食品と放射能に関する講演会
東公民館とひがし生活学校の共催で「食品と放射能のリスクコミュニケーション」と題する講演会が開催されました。リスクコミュニケーションとは、消費者、事業者、行政担当者などの関係者の間で、情報や意見をお互いに交換しようとするものだそうです。講師は消費者庁消費者安全課企画官の金田直樹氏でした。私は、公務の都合で、冒頭の挨拶だけで失礼しましたが、公民館が、こうした重要で市民の関心が高いなテーマで講演会を開催することは、大変意義あることです。ひがし生活学校をはじめ、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
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