蕨市フットベースボール6年生壮行大会
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第41回戸田・蕨・川口三市青少年の船神津島研修会の結団式が開催されました。この事業は、戸田・蕨・川口三市青少年団体連絡会が中心となって開催しているもので、海のない埼玉・県南三市で育った子ども達が、海をはじめとする大自然とふれあい、青少年同士が寝食を共にすることを通じて、生きる力を身に着けて行く、趣旨で毎年開催されているもので、今年で41回目となります。今年は、伊豆七島の神津島で3月26日から3月29日まで、三市の青少年や指導者の皆さんなど約300名が参加して開催されます。今日は、その結団式と事前研修会でした。私も以前子ども会育成会の会長をしていましたが、この三市の船に参加した6年生が、その後、ジュニアリーダーとして、地域の子ども会活動などに積極的にかかわっていく姿をたくさん見てきました。ぜひ、今年も、有意義な研修会として開催されることを願っています。森田会長をはじめとする三市青少年団体連絡会の皆さん、助成していただいている戸田競艇組合をはじめ、関係者の皆さんのご尽力にいたします。
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埼玉自治体問題研究所が設立40周年を迎え、記念レセプションが開催されました。埼玉自治体問題研究所は、1975年に設立以来、地方自治体にかかわる調査研究や政策提言などを通じて、地方自治発展に大きな貢献をされてきました。大坂理事長をはじめとする歴代理事長、役員、そして、会員の皆さんに心からの敬意と感謝を申し上げます。私自身も、平成3年に蕨の市議会議員になって以来、議員時代には、毎年の夏の自治体学校や冬の政策セミナーに参加させていただいたり、埼玉県内での様々な研究講演会にも参加させていただきました。市長になってからも、平成20年のさいたま住民大学や平成26年の総会では、まちづくり等について、お話もさせていただきました。改めて振り返ってみると、三位一体改革による自治体の財政危機、介護保険や防災対策、地域経済の内発的発展、そして、合併問題など、その時々の重要な課題について、貴重な提言がされてきたことを実感します。いま、わが国が人口減少社会や経済の低迷などに直面する中で、地方での個性ある取り組みがカギとなっており、真の地方の時代を迎えています。そうした中で、自治体問題研究所の役割も更に大きなものがあります。40周年を迎えた埼玉自治体問題研究所が、今後、ますます発展されますことを心からご祈念いたします。
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蕨市立歴史民俗資料館第35回特別展のオープニングコンサート「風のひなまつり」が開催されました。今年も、ブルースハーモニカの浅見安二郎さん、ギターの寺澤むつみさん、アルパの倉品真希子さん、そして、ゲストとして、日本舞踊の桃川亜紅さんにご出演いただきました。歴史民俗資料館には、一階ホールに、人が入り切れないほど多くの皆さんにお越しいただきましたが、ブルースハーモニカとギターの演奏、そして、日本舞踊のコラボレーション、素晴らしかったです。私は途中で失礼して聞けませんでしたが、アルパの演奏も好評でした。浅見さんをはじめとする出演者の皆さん、ありがとうございました。なお、第35回特別展「3Dピクチャー 中村忍展」、大変素晴らしい内容なので、ぜひ、足をお運びください。詳しくは、こちらをご覧ください。
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今日から蕨市立歴史民俗資料館第35回特別展「3D Picture Exhibition2016 SHINOBU NAKAMURA」が始まりました。この作品展は、中村忍さんの16年間にわたり制作された3Dピクチャーの作品約150点が展示されています。実は、中村忍さんは、この特別展の打ち合わせをしている最中の昨年8月、体調を崩され、昨年10月にご逝去されました。その後、奥様の中村紀代子さん、中村さんの3Dピクチャーの先生である開高悦子さんをはじめとする関係者の皆さんのご尽力によって、開催することが出来ました。今日は、開高先生、奥様と一緒に、作品を見せていただきましたが、平面の絵と比べて、大変迫ってくるものがある、素晴らしい作品ばかりでした。LEDを作った作品もありました。本当に素晴らしい作品ばかりですので、市民の皆さんには、ぜひ、足をお運びいただければと思います。特別展は、本日から5月1日まで開催されています。なお、詳しくは、こちらをご覧ください。
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いま蕨では蕨ブランドづくりをすすめていますが、今一番の蕨ブランドとして期待されているのが、江戸末期から明治にかけて蕨で生まれた伝統的な織物である双子織です。商工会議所が中心となって双子織未来プロジェクトがつくられ、商品開発や企業とのコラボレーション、マスコットキャラクターふタコによるPRなど、様々な取り組まが進められています。蕨の自治功労者の記念品でも、双子織の小物などを採用しており、大変好評です。こうした中、今日から、双子織のれんアートが始まりました。中山道を中心に23店舗が参加し、それぞれ、双子織で作った素敵なのれんが掲げられています。本日、歴史民俗資料館分館で行われた記念式典では、昨年、第32回高校放送コンクール・アナウンス部門において、双子織を扱ったアナンスで最優秀県知事賞を受賞した佐野叶美さんが発表してくれました。市民の皆さんには、ぜひ、ご覧いただければと思います。牛窪会頭をはじめとする蕨商工会議所の皆さん、実行委員会、中仙道商店街をはじめとする関係者の皆さんのご尽力に感謝いたします。
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今日、明日と中央公民館を会場に第48回蕨市消費生活展が開催されています。蕨の消費生活展は、大変歴史があり、毎回、市民、消費者の立場から、環境問題や職員の安全、福祉や介護、防災など、大切な問題が取り上げられています。今年は、「フードロスと高齢者介護」がテーマです。様々な展示や講演会も行われますので、ぜひ、お越し下さい。なお、詳しくは、こちらをご覧ください。高松実行委員長をはじめとする実行委員会の皆さん、生活学校をはじめ、多くの関係団体の皆さんのご尽力に感謝いたします。
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蕨ケーブル「ハローわらび」の企画で毎年2回行っている「市長が行く、わがまち蕨の企業訪問」で、今回は、錦町にある株式会社中川製作所を訪問させていただきました。中川製作所は、設立が1958年で、1976年に蕨工場を新設し、翌年、本社が蕨へ移りました。主に、紙製品を扱っていますが、記録紙、プリンタ用紙のパイオニアとして、業界をけん引し、毎年、黒字決算を続けている超優良企業です。アメリカやドイツ、ベトナムなど海外でも事業展開しています。一色譲社長に工場や商品の案内をしていただきましたが、カード決済の際の明細から大手スーパーの値引きシール、大手宅配の送り状など、私たちの身近な生活の場で、中川製作所の製品が沢山使われていることを知って、素晴らしいなと思いました。そして、社長を先頭に、常に、商品開発の努力、その分野でのNO1を目指す姿勢が、発展の原動力となっていることを感じました。地元の若い人たちを積極的に雇用していることも、地域として大変ありがたい話です。ぜひ、市民の皆さんには、蕨市内にこうした素晴らしい企業があることを知ってほしいと思います。番組は、3月25日(金)から31日(木)まで、ウィンクチャンネル「ハローわらび」で放映されますので、ぜひ、ご覧ください。お忙しい中、ご協力いただきました一色社長さんをはじめとする中川製作所の皆さん、ありがとうございました。
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本日、中央コミュニティ委員会の皆さん、子ども実行委員会の皆さんが市役所に来庁され、市への寄付をいただきました。これは、中央コミュニティ委員会が毎年行っているハロウィンワールドでの収益の一部です。中央コミュニティ委員会の活動の一番の特徴は、子ども実行委員会を作り、子ども達が中心となった活動が行われていることです。今日も9名の子ども実行委員の小学生の皆さんが、一人ひとり、活動の感想や寄付をどんなことに使ってほしいか、など聞かせてくれました。市民のため、教育のため、中には、公共事業に使ってほしい、といったものまでありました。山岡会長をはじめとする中央コミュニティ委員会の皆さん、子ども実行委員の皆さん、ありがとうございました。
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蕨地区労働組合協議会をはじめとする各団体が中心となって、2016蕨地域集会が開催されました。佐藤議長をはじめとする蕨地区労働組合協議会並びに各団体の皆さんには、日頃から、大きなご支援、ご協力をいただいています。私からは、本日、行った施政方針表明の内容を中心にご挨拶させていただきました。4年連続の実質賃金の減少、個人消費の落ち込みなどによるGDPマイナス成長、さらには、年明けから、株価が乱高下を繰り返しながら大きく下落するなど、日本経済は不透明感を増しています。そうした時だからこそ、暮らしを支えるあったか市政の役割はますます重要です。今後とも、安全安心をはじめ、みんなにあたたかく誰もが住みやすい蕨に向けて、全力を尽くしていきたいと思います。本日は大変お疲れ様でした。
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第43回蕨市学校保健会研究集会が北町公民館多目的ホールにて開催されました。会長の島崎先生をはじめとする学校保健会の皆さんには、日頃から、子ども達の心と体の健康づくりに大変ご尽力いただいています。
今日の研究集会では、最初に、功労賞として、東小学校医の腰野二千雄先生、獅子原孝輔先生が表彰されました。続いて、学校歯科保健コンクール入選校として中東小と一中が、同年間努力校として塚小が、同PTA活動優秀校として中央小が選ばれたことが報告されました。また、給食作文の優秀者として、3名の児童生徒が、給食作文の朗読を行いました。3人とも、「給食が大好き」と言う気持ちのこもった素晴らしい作文でした。
引き続いて行われた講演では、埼玉県立大学教授の市村彰英先生が「学齢期の子どもと家族関係の心理」~元家裁調査官から見た非行や虐待の実態~と題して講演されました。
学校保健会研究集会開催にあたりご尽力いただいた皆さん、ありがとうございました。
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蕨市消防団家族交流会が開催されました。今井団長をはじめとする蕨市消防団の皆さんには、日頃から、お仕事を持ちながら、蕨の消防行政に大変ご尽力いただいています。消防団の皆さんにこうして活躍していただけるのも、それぞれのご家族のご協力があってこそです。市長として、消防団並びにご家族の皆さんに心から感謝いたします。安全安心のまちづくりを進めて行く上で、消防団の役割は非常に大きなものがあります。そこで、蕨市では、消防団の役割や仕事、やりがいなどを市民の皆さんに知っていただくため、広報蕨11月号で特集記事も掲載させていただきました。その後、新たに3名の消防団員が増え、大変うれしく思っています。消防団並びにご家族の皆さんには、蕨の安全安心のまちづくりに、引き続きのお力添えをよろしくお願いいたします。
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第3回わらびネットワークステーション交流会が開催されました。わらびネットワークステーションは、市民ネットと蕨市の協働で運営しており、協働のまちづくりを推進する拠点の役割を果たしています。登録団体は224団体に増え、つながるバンクの登録者は58名となり、マッチングの事例も増えています。今日は、登録団体やつながるバンク登録者の皆さんによる活動紹介、交流等が行われました。蕨市では、市民との協働をまちづくりの基本理念に掲げており、広報蕨では、毎月、「キラリみんなの力」で市民活動団体を紹介している他、今月号では、つながるバンクの特集も組みました。今年度は、協働のシンボルマークとキャッチフレーズ「想いをカタチに ともに創るまちわらび」も決定しました。協働事業提案制度も広がっています。本日の交流会を通じて、それぞれの活動団体が発展するとともに、協働のまちづくりの輪が更に広がる事を願っています。交流会開催にあたりご尽力いただきました植田会長をはじめとする市民ネットの皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。
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塚越小学校避難所運営訓練が行われました。今回の訓練は、塚小を避難所として想定しいる塚越5丁目町会、7丁目町会と塚小、塚小PTAが一緒になって開催したもので、避難所での受付、体育館への避難、塚小内にある防災教室からの災害用物資の運搬、仮設トイレの設置、炊き出しなど、実際の災害を想定して行われました。今日も大変寒い日でしたが、受付の大変さ、ブルーシートを敷いただけの体育館の床の冷たさ、校舎4階にある防災倉庫から物資を運搬する大変さ、仮設トイレの設置の難しさ、など、実際に体験してみてわかることが沢山あったようでした。塚小体育館に初めて入ったという地域の方も沢山いました。蕨市では今年度、避難所運営マニュアルを作成しましたが、こうした訓練を通じて、より充実させていくことが大切であると考えています。本日の訓練開催にあたりご尽力いただきました関根校長をはじめとする塚小教職員の皆さん、重野会長をはじめとする塚小PTA、上野会長をはじめとする塚越5丁目町会、吉沢会長をはじめとする塚越7丁目町会、全ての関係者、参加者の皆さんに感謝いたします。
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第8回青少年健全育成をすすめる蕨市民大会が開催されました。この大会は、青少年健全育成蕨市民会議の主催で、PTAや少年センター、民生児童委員をはじめ、子ども達にかかわる関係団体が一堂に会して、まちの総力をあげて、青少年の健全育成を進めて行くことを目的に開催されているものです。今回は、伝統芸能研究家で昨年けやき文化賞を受賞した児玉信先生が、狂言について講演し、山本則俊氏、山本則重氏により、狂言「柿山伏」が演じられました。柿山伏は、6年生の国語の教科書にも掲載されているものです。こうした古典芸能は、子ども達に、生き方のヒントを与えてくれる大切なものです。私が中学生の頃は、学校で狂言を見た記憶がありましたが、今日のお話しでは、本日演じていただいた山本則俊さんは、以前、一中、二中で公演したことがあるとのことでした。私の後ろに座っていた小学生低学年の女の子も、柿山伏、とっても楽しいと言っていました。本日の大会開催にあたりご尽力いただきました染谷会長をはじめとする青少年育成蕨市民会議の皆さん、関係者の皆さんに感謝いたします。
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平成27年度埼玉県商工会議所青年部連合会ヤングリーダー研修会蕨市大会が蕨市民会館を会場に開催されました。この行事は、埼玉県YEGの2大行事の一つで、今日は、埼玉県YEGの野崎会長をはじめ、県内13のYEGの皆さんが、蕨市に集いました。基調講演では、株式会社ハイデイ日高代表取締会長の日高正氏が「想いあるリーダーから学ぶ~リーダーに必要なものとは」と題して講演され、分科会では、弁護士で元フジテレビアナウンサーの菊間千乃氏が「想いを貫く誇り!想いを伝える!!」と題してお話されました。私は、都合で開会式しか参加できませんでしたが、若い皆さんのあつい熱意を感じました。いつの時代でも、変革期の先頭には若い皆さんがいます。これからの地域活性化を進める上では、若い皆さんの熱意と発想力、行動力が必要です。本日の研修会が実り多いものとなることを期待しています。研修会開催にあたりご尽力されました塚本会長をはじめとする蕨YEGの皆さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした。
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蕨市山岳連盟主催で、山の自然保護を考えるつどいが開催されました。蕨市山岳連盟の皆さんには、日頃から、安全登山の啓発や山岳環境保護、登山やハイキングを通じて、ふれあいのあるまちづくりにご尽力いただいています。また、信濃わらび山荘の遊歩道整備や中央公民館との共催で山岳教室とハートフルコンサートなどの企画も開催していただいています。ここ数年は、毎年、安全登山を考えるつどいが開催されてきましたが、今年は、山の自然保護を考えるつどいとして、元日本山岳協会常任理事の長谷川茂さんにが「山の魅力や自然の大切さを学ぶ」と題してご講演いただきました。近年、オーバーユース問題など登山者の増加により、山の自然環境破壊が大きな問題となっている中で、大変有意義な講演会です。講演会開催に当たりご尽力いただきました皆さん、ありがとうございました。
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わらび座ミュージカル「ジュリアおたあ」公演が市民会館大ホールにて開催されました。わらび座は、日本の伝統芸能など様々なジャンルで、年間約1200回もの公演を行い、観客動員数は48万人に達するなど、日本を代表する劇団の一つです。本拠地は、秋田県仙北市にありますが、わらび座と言う劇団名から、蕨が本拠地であると思っている人もいるそうです。今回の公演は、上演作品である「ジュリアおたあ」のポスターの絵を蕨市在住の画家である智内兄助さんが手がけられた縁もあって、実現したものです。私も最後まで観劇させていただきましたが、大変感動的な作品で、歌も素晴らしく、感動しました。公演開催にあたりご尽力いただいた皆さん、ありがとうございました。
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春日商店会新年会が開催されました。沖田会長をはじめとする春日商店会の皆さんには、日頃から、市内の商業振興をはじめ、市政推進に大変ご尽力いただいています。商店街は、買い物する場であるとともに、消防団をはじめとする安全安心のまちづくりやお祭りなどの伝統文化の継承、子ども達の健全育成など、住み良い、魅力的なまちづくりにとって欠かせない存在です。大型店の影響や消費の低迷など、商店街にとって厳しい状況が続いていますが、蕨市では、街路灯のLED化や防犯カメラ設置などに対する補助制度や街路灯電気料補助率の引き上げなど商店街への支援を強めて行きました。春日商店会においても昨年度には街路灯のLED化をはかっていただきました。昨年3月には、県内で二市目となる中心市街地活性化基本計画の国の認定を受けることが出来ましたが、商店会の組織である蕨市にぎわいまちづくり連合会や商工会議所と連携しながら、計画の本格的な推進を図って行きたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。
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本日、東小学校の3年生を対象に、タグラグビー教室が開催されました。昨年のラグビー日本代表のワールドカップでの活躍で、ラグビーブームとなっていますが、タグラグビーは、タックルの代わりに、腰にマジックテープで付けたタグを取るなど、子ども達でも楽しめるルールとなっています。今日は、日本のラグビートップリーグに所属しているNTTコミュニケーションズラグビー部「シャイニングアークス」のご協力により、選手11名が東小に来て、教室を開催してくれました。子ども達は、身体の大きな選手達に驚きながら、とっても楽しく、そして、元気に体を動かしていました。選手の皆さんは、教室終了後には、子ども達と一緒に給食も食べ、交流してくれました。NTTコミュニケーションズラグビー部の皆さん、ありがとうございました。
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