エルドラドから帰国の途へ

いよいよ、帰国へ。エルドラドからバスでサンフランシスコ空港へ行き、成田空港に向けて出発。無事、帰国しました。どの子ども達も、ホストファミリーとの別れを惜しんでいました。マーナーさんとも涙の別れとなりました。私にとって、今回のエルドラド訪問は非常に楽しく、刺激的な機会となりましたし、蕨とエルドラドの更なる友好親善にとっても、意義あるものになりました。また、参加した子ども達にとって、アメリカの一般家庭でともに生活し、同世代の青少年と交流し、アメリカの歴史や文化、暮らし、大自然に触れた経験は、これからの人生にとって得難い貴重なものになったと思います。今回の国際青少年キャンプ開催にあたりご尽力いただきました全ての関係者の皆さんに感謝いたします。今後、今回のエルドラド訪問の感想など、随時、書きたいと思います。