ひかり幼稚舎父母の会の皆さんから寄付
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蕨独リンデン市民交流協会主催で、リンデンさよならパーティーが開催されました。リンデンからの10回目の定期訪問となった今回のドイツ・リンデン訪問団は、レンツ会長を団長に39名のリンデンの皆さんが蕨を訪問し、奈良・京都旅行や蕨での文化プログラム、日光や川越訪問、蕨でのホームステイなどを通じて、日本の歴史や文化に触れ、蕨の皆さんとの友情と交流を深めていただきました。今年は、蕨とドイツ・リンデンの市民交流が始まって40周年の記念すべき節目の年を迎え、21日には、レンツ会長、クーニッヒ市長をはじめとするリンデンの皆さんとともにお祝い出来た事は、今後の友好親善の更なる発展にとって大変有意義なものとなりました。また、国際青少年キャンプをリンデンと蕨が協力して、今後も継続して開催していくことを確認し、私とクーニッヒ市長で基本合意書を交わすことが出来たことは、両市のこれからを担う青少年の豊かな成長と未来に向けた両市の交流の発展にとって、とても貴重な成果です。今回の40周年を機に、両市、両市民の友好親善をさらに発展させていきたいと思います。今回の交流事業開催に当たり、大変ご尽力いただきました笠井会長をはじめとする蕨独リンデン市民交流協会の皆さん、ホストファミリーの皆さん、関係者の皆さんに心から感謝いたします。
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本日、蕨戸田地区医療保健協議会研修会として、NPO法人自殺対策支援センター・ライフリンク代表の清水康之氏に「誰も自殺に追い込まれることのない社会へ~地域のつながりが命を守る~」と題してご講演いただきました。日本では、1998年から年間自殺者数が3万人を超え、大きな社会問題となってきました。2006年に自殺対策基本法が制定され、2012年からは自殺者数も3万人を切り、減少傾向にありますが、諸外国と比べて依然として高い水準にあります。蕨市では、平成25年度からゲートキーパー養成講座を行うなど対策を進めています。清水氏は、12年前にNHKを退職し、ライフリンクを設立し、自殺対策基本法の制定に大きく貢献するなど、日本の自殺対策において、大きな役割を果たしている方です。今日は、生きることを包括的に支援することを中心とする自殺対策について、実際の自治体の事例も交えて、大変参考になるお話を聞かせて頂きました。お忙しい中、ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。
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第16回わらび健康まつり&第18回歯ッピーわらびが中央公民館を会場に行われています。今年のテーマは「みんなでのばそう 明日につながる 健康寿命」です。骨密度や血管年齢の測定、AED使用法などが体験できる測定・体験コーナー、食生活の改善、ポールウォーク体験、アウトメディア等の展示啓発コーナー、子どもの遊び、模擬店など、楽しみながら健康について考え、体験できるイベントです。蕨戸田歯科医師会が行っている歯ッピーわらびでは、フッ素塗布や舌圧測定等の各種測定、指の石膏づくりなどが行われています。午後1時からは、スポーツドクターによる眠りについての講演会も行われます。健康まつり・歯ッピーわらびは、14時30分までの開催ですので、ぜひ、お出かけ下さい。
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蕨の友好都市であるドイツ・リンデンとの市民交流40周年を迎え、本日、記念式典が盛大に開催されました。式典には、クーニッヒリンデン市長やレンツ会長をはじめとするリンデン訪問団の皆さん、笠井会長をはじめとする蕨独リンデン市民交流協会の皆さん、ドイツ大使館からローベルト・フォン・リムシャ公使、蕨市議会をはじめ、多くの方々にご臨席いただきました。
1977年のスポーツ少年団の同時交流をきっかけに始まった市民交流は、それ以来、20回にわたる相互定期訪問や国際少年キャンプの開催、2002年の両市・市議会による盟約書の締結、など、素晴らしい交流が続いてきました。特に、お互いの訪問時にホームステイを受け入れるなど、市民が中心となって、心が通い合う、そして、友情と信頼あふれた交流であったことは素晴しい事です。参加した多くの青少年達も、貴重な経験となり、大きく成長する契機となっています。式典の中では、記念品交換として、蕨市からは、双子織のハッピを贈らせていただき、リンデン市のクーニッヒ市長からは、リンデンの素敵なお皿を、レンツ協会会長からは、クリスタルの置物をいただきました。40周年を機に、蕨とリンデンの友好親善が更に発展するとともに、今回の蕨訪問が有意義なものになることをご祈念申し上げます。
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蕨の友好都市であるドイツ・リンデン市の訪問団が蕨に到着し、歓迎セレモニーが行われました。リンデン訪問団の皆さんは、前リンデン市長で独リンデン蕨独日協会のレンツ会長、クーニッヒ・リンデン市長をはじめ39名で、今日から10月29日まで、蕨でのホームステイをはじめ、蕨市内見学や市民交流、日光訪問など、様々な交流を行う予定です。今年は、蕨市民とリンデン市民の交流が始まって40周年の記念すべき節目の年で、21日には、市民交流40周年記念式典も開催する予定です。リンデン訪問団の皆さんにとって、日本の文化や自然、蕨のまちの良さに触れていただき、実り多き素晴らしい訪問となることを願っています。本事業開催に当たり、大変ご尽力いただいています、笠井会長をはじめとする蕨独リンデン市民交流協会、ホストファミリーをはじめ、多くの皆さんに感謝いたします。
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【北町支部】
【南町支部】
【中央支部】
【錦町支部】
今日は、素晴らしい秋晴れの下、蕨市体育協会の北町支部、南町支部、中央支部、錦町支部の支部体育祭が開催されました。スポーツの秋を迎え、蕨市内では、小中学校や保育園、幼稚園の運動会、種目毎の市民大会などスポーツ行事が活発に行われています。そうした中で、支部体育祭は、子どもから大人まで地域が一緒になってスポーツを楽しみ、触れ合いを広げる素晴らしい機会です。ぜひ、今日一日、スポーツを楽しみ、爽やかな汗を流し、地域の絆を深めてほしいと思います。体育祭開催に当たりご尽力いただきました支部役員、スポーツ推進委員をはじめ、関係者の皆さん、ありがとうございました。なお、塚越支部体育祭は、23日、来週の日曜に開催されます。
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西川口税務署管内納税貯蓄組合連合会蕨支部が創立50周年を迎え、記念研修会が開催されました。貫井支部長をはじめとする納税貯蓄組合蕨支部の皆さんには、日頃より、期限内納付の推進や税に関する知識の普及啓発、中学生による税の作文コンクールをはじめとする租税教育の推進など、円滑な税務行政に大変ご尽力いただいています。人口移動の激しい県南地域は、収納率の向上が大きな課題となっていますが、皆さんのご協力により、蕨では、市税の収納率が昨年まで5年連続で向上しています。納税貯蓄組合蕨支部の皆さんには、引き続きのお力添えをよろしくお願いいたします。今日の記念研修会では、防災士であり、笑いをテーマにした楽しい講演、研修で定評の高い藤原秋子先生による「イザという時 命を守る防災術~楽しく笑って身につく防災力~」と題して、実技を含めた楽しい防災研修を実施していただきました。藤原先生には、大変お忙しい中、ありがとうございました。納税貯蓄組合蕨支部のますますの発展をご祈念いたします。
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公益社団法人蕨市シルバー人材センター主催による第14回いきいきシルバー杯グランドゴルフ大会が開催されました。シルバー人材センターは、様々な仕事を請け負い、高齢者の社会参加と生きがいづくりに大きな役割を果たしています。急速な高齢化が進んでいますが、近年、アクティブシニア、元気な高齢者、と言う言葉が聞かれるようになり、蕨市でも、今年度、アクティブシニア社会参加支援事業として、県のモデル事業に指定されました。高齢者の皆さんが、仕事や社会貢献、生涯学習などに積極的に参加することは、支え合いのまちづくりを進める上でも、高齢者の皆さん自身の健康、生きがいづくりにおいても、大変有意義なものです。そう言った点でも、ぜひ、シルバー人材センターの輪を更に広げて欲しいと願っています。今日は、素晴らしい秋晴れの下、ぜひ、楽しい大会にして下さい。大会開催にあたり、ご尽力いただきました春原会長をはじめとする蕨市グランドゴルフ協会の皆さん、ありがとうございました。
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