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2019年5月 3日 (金)

暁斎が仏画に込めた想い

3105032_1 3105035 31050311 3105031_1 暁斎連続講演会Part2「仏教家と画家が紐解く 暁斎が仏画に込めた想い」が市民会館大ホールにて開催されました。第1では、「暁斎が描いた『観世音菩薩』」と題して、河鍋楠美館長による解説ととともに、日本浮世絵博物館にある暁斎の「観世音菩薩像」を高精細画像で撮影した一ノ瀬修一氏により、映像を投影しての説明があり、画家の山口晃氏、善光寺白蓮坊住職で画家の若麻績敏隆氏、北斎館館長の安村敏信氏を交えての作品をめぐるディスカッションが行われました。第2部では、暁斎の「地獄極楽めぐり図巻」について、河鍋館長の説明、国際教養大学特任教授の金岡秀郎氏、若麻績敏隆氏による講演がありました。市民会館ホワイエには、「地獄極楽めぐり図巻」の40図(写真)全てが展示されていて、講演の後にじっくりと作品を見ることができ、その作品の魅力とともに、作品が描かれた背景や意義なども知ることができました。今日は、普段、暁斎の講演会で聞くことができない話もあり、暁斎の新たな魅力を知ることができた素晴らしい講演会でした。河鍋館長をはじめとする関係者の皆さんのご尽力に感謝いたします。

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