ふれあい交流宿泊費助成制度のご案内
蕨市では、今年度から、災害協定及びふれあい交流を行っている群馬県片品村と栃木県大田原市の宿泊施設を利用した場合、一泊1500円を補助するふれあい交流宿泊費補助制度を創設しました(年間2泊まで)。群馬県の片品村は、水芭蕉など美しい自然で有名な尾瀬・国立公園をはじめ、武尊山など日本百名山の山々や温泉、美味しい高原野菜があり、冬にはウインタースポーツも楽しめます。また、栃木県の大田原市は、那須与一や松尾芭蕉のゆかりの地として知られ、鮎で有名な清流・那珂川など、豊かな自然や牧場が広がり、大田原牛などのグルメや那須の伏流水で醸造された地酒も楽しめます。ぜひ、これからの夏休みなどで、大いにご活用いただければと思います。なお、詳しくは、蕨市ホームページをご覧ください。また、片品村や大田原市の見どころなどは、片品村観光協会、大田原市観光協会もご覧ください。
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