国際青少年キャンプinエルドラド派遣団の帰国報告
本日、蕨市国際青少年キャンプinエルドラド派遣団の帰国報告がありました。この夏、コロナ禍で中断していた蕨市国際青少年キャンプが5年ぶりに再開され、7月22日から8月2日までの日程で、蕨市の姉妹都市であるアメリカ・カリフォルニア州・エルドラド郡で実施されました。今日は、派遣団の荒井団長、岡野副団長、松永副団長、そして、実行委員会の加治委員長、塚本副委員長が市役所まで、報告に来てくれましたが、皆さんの報告から、大変充実したプログラムが実施され、参加した10人の青少年達にとって、貴重な経験になったようでした。また、蕨市とエルドラドの今後の国際交流の発展にとっても、有意義なキャンプとなりました。そして、何よりも派遣団全員が元気に帰国出来て本当に良かったと思います。そして、8月25日に、派遣団からの報告集会が予定されており、青少年たちの報告が楽しみです。改めて、派遣団並びに実行委員会の皆さん、参加した青少年とご家族の皆さん、充実したプログラムを実施していただきましたエルドラドの皆さんに感謝申し上げます。
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