79回目の広島島原爆の日~第59回原爆死没者慰霊鐘つき
本日、79回目の広島原爆の日を迎えました。広島市に原爆が投下された午前8時15分には、この原爆により犠牲となられた多くの方々を追悼し、世界の恒久平和を願って、防災行政無線からサイレンを鳴らし、1分間の黙とうを捧げました。中央5丁目の長泉院鐘つき堂では、第59回原爆死没者慰霊鐘つきが行われ、私も、鐘をつかせていただきました。核兵器禁止条約が発効してから3年半が経過し、締約国が70か国に広がっていますが、いま、ロシアによるウクライナへの侵略やガザをめぐる紛争と攻撃など世界では紛争が拡大し、核兵器による威嚇も公然と行われており、核兵器禁止条約の意義は、ますます大きくなっています。蕨市では、昭和60年9月9日、市民の平和を願う心を結集し、平和都市宣言を行いましたが、この宣言には、「私たち蕨市民は、平和憲法の精神を守る立場から、非核三原則が厳守されることを強く希望し、世界のあらゆる国の核兵器の速やかな廃絶を願うものであります」と謳っています。私自身、平和市長会議に参加していますが、これからも、世界のあらゆる国の核兵器の速やかな廃絶に向けて、力を尽くしていきたいと思います。
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